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2016.09.15

中欧旅行記 その4 音楽の都ウイーンへ♪

なかば自分のための忘備録になりつつありますが、、、まだまだ行きます、二か国目!

前回はハンガリーの国境付近でしたが、いよいよ国境へ差しかかります。
ちなみに、EU加盟国内では、違う国でもひとつの地域、と見なされるので比較的出入りは自由。
パスポートの提示も必要ありませんでした。
とはいえやはり違う国。国境付近は撮影禁止とのことで、少し緊張感がありました。

ハンガリーから、なんとスロバキアの道を経由して、オーストリアへ入国しました!
日本に住んでいると、道づたいの国境というのは馴染みがないので、すこし不思議な感じでした。
そして、車窓からの風景も、なんというか、平地!!
道沿いに景色が見渡せるので、山の多い日本とはちがうんだなあ、と思ったり。
通り過ぎていく景色を見ながら、ここに住む人たちはどんな生活をしているのかな、なんて考えたりしていました。

ウイーンに到着したときにはもう夕暮れ。
ホテルで晩ごはんを頂いて、少しお出かけ・・・

かの有名なシェーンブルン宮殿へ。
宮殿の離れにある建物で、ミニコンサートを鑑賞しました♪
ミニ、という割にはなかなかのボリュームで、休憩も挟んで約一時間半、小規模な管弦楽構成で、
オペラあり、バレエありのバラエティに富んだプログラムでした!
とくにオペラは、マイクなんてなかった時代、自分の身体だけで会場中に声を届けなければならなかったわけで、
そのための特殊な技術、とにかく歌い手さんの声量に圧倒されました!!

そして、翌日は朝から再びシェーンブルン宮殿へ。

P8270567.jpg

朝の早い時間帯でしたが、すでに人が結構います。
人を避けて写真を撮るのも一苦労です(笑)
一応すこし解説しておきますと、こちらは18世紀、ハプスブルグ家全盛期に建てられた、夏の離宮です。
こんなに大きいですが、王宮とは別です、、、すごいですよね。

宮殿内は撮影不可、とのことで、写真はないのですが、中のお部屋も一部見学しました!
部屋数も多いのですが、内装もとにかく圧巻の一言。
当時、中国や日本にも注文した蒔絵や、調度品などもあり、
遠い異国の地で、馴染みのある日本の文化を見ることが出来たのは誇らしかったです。

ガイドさんの解説で興味深かったのは、エアコンなどない時代、暖房は、陶磁器でできたストーブに(とてつもなく豪華!)
薪をくべて部屋を暖めるのですが、暑い時期には、窓を開けて換気し、室温と、外気温が等しくなったところで
窓を閉め切ってしまうのだそうです。
こうすると、ある一定以上には気温が上がらないのだとか。
夏には窓や扉を開けて風を通す日本家屋とは全く逆の発想で、文化の違いを感じました。
そして、ウイーンは過去、ほとんど地震に見舞われたことがないんだそう。
うらやましいです・・・

P8270571.jpg

宮殿の外は写真撮影OKだったので、写真を撮りながら散策しました。
シンメトリーが印象的なお庭。とてつもなく広い・・・
奥の建物(グロリエッテ)まではたどり着けませんでした・・・軽く10分以上はかかります;;
いやほんと、昔のお貴族様の暮らしは、とんでもないですね!
このような方々が身に着けていたかもしれないレースが、現存して、手にすることができていると思うと、
それはまた、すごいことなのかもしれません・・・

P8270578.jpg

観光用の馬車も走ってます。優雅。

今回文章がかなり長くなってしまいました・・・
読んで下さった方、本当にありがとうございます!

ほんとうはもう少し先に進もうと思っていましたが、長引きそうなのでいったん区切ります;;








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